やさしさと弱さ

自分の一面をうまく表現している文章を発見したので、パクリます(ぉ

話は一気に変わるけど最近思うこと。難しくて自分の中で答えをだすことができないのでこんなとこに書いちゃいます「本当のやさしさってなんなんだろう??」やさしさを感じるときってたくさんあるんだけど自分が人に出来る優しさっていったいなんなんだろうかって思います。人の弱いとこをつかないように包み込んであげるのもやさしさの一つであるとは思います。前はやさしさ=弱いとこには触れないって思ってたんだけど・・・本当のやさしさってのはそれだけじゃないような気がしてきました。弱いとこをさらけだしてやるのもやさしさの形であるような気がして。。。というかその弱いところを隠すんじゃなくてそこを補ったりすることのほうがやさしさなのかもって思います。
傷つくのは怖いし弱いとこってのは誰だって隠しておきたいし恥ずかしいものだと思います。でも最近弱いところを自分で隠して生きていくよりは自分はそこが弱いんだと肯定しながら一緒に生きていくほうがずっと楽なんだなと感じるようになってきました。
よくあの人は演じてるとかキャラをつくってるとか言いますが、自分も昔はそうでした。本当の自分を見られないように必死になっていた時期もありました。今は素直にじぶんを表現できるようになったけれど今考えると演じている自分も自分であることには変わりないんだし、自分に本物も偽者もないんだなあって思ってます。まあこんな考え方は自己満足でしかないのかもしれないけど・・・。