吉野家オフ

吉野屋オフおつかれさまでした。次は大晦日?バレンタイン?
私は…19:00の時に水戸駅前店に行ってきました。時間が合わない人がいたようで、この店では3回ほどイベントが勃発した模様。駅前の時計で時間を確認してからいくつもりでしたが、昼間になるはずの音楽(毎時0分にオルゴールが鳴る時計)が鳴らなかった(どうやら昼間だけらしい)ので、写真に収めてから店に向かいました。客の入りはそれほどでもなく空席が目立っていましたが、他の「香具師」が来ることを見込んで入り口の近辺に席を下ろし、お茶をすすったところで店員が注文を取りにきました。
私「大盛りねぎだくギョクひとつ。」店員「大盛りねぎだく…(以下忘却)」
店員は「ギョク」という言葉を発しなかったので、多少の不安を覚えつつも左手に持ったままの傘を横に掛け、かばんを膝元に置いたところで卵が運ばれてきました。一息ついてかき混ぜようとしたところで、横に掛けておいた傘が床に落ちてしまい、多少動揺しつつかばんの横に傘を置き直しているうちに「牛丼大盛りになります、ごゆっくりどうぞ」
こんなことしているうちにカウンターには大盛りねぎだくギョクが4つ並んでいる。同志ハケーソ、です。華奢な体をした男の人、女の人がひとりづつ(1・2さん)。恰幅のいい青年がひとり(3さん)。皆一見殺伐と目の前の丼を処理している。私はというと、寒空の中自転車をとばしてきたもので手先冷えてしまい、「すみません、お茶おながいします」と牛丼よりもお茶がすすんでしまっている。そうこうしているうちに「3さん」は完食してお代を済ませようとしている。「領収書お願いします」
領収書キターっ(・∀・)
「「しぃ」でお願いします。両方ひらがなでいは小さい「ぃ」で」
すまん、 ちょっと笑ったの私ですhttp://mito.cool.ne.jp/hotarukonoyubi/2002_12.htm