お花見?

自転車で山へ。花を見つけては、(おそらく)顔をにんまりさせつつそのつくりを視覚と触覚と嗅覚を用いて観察。気になったことはノートに走り書き。字が下手なのはともかく、書いてあることは人には見せられないようなどうでもいいようなことであったり、自分で勝手に作り上げた仮説であったりする。しかし何であれ、思ったことは何かの形で残しておかないといけないのはずいぶん情けないものだなあと思う。ずいぶん忘れっぽくなったものだ。